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純文学漫画//文学として、様々な漫画を読んでいきます。 そこに込められた作者の思い。 それを読む読者の思い。 たかが、漫画。されど、漫画。
2007/02/28 (Wed) 純文学漫画 第22回 『援助交際撲滅運動』 
援助交際撲滅運動 援助交際撲滅運動
こしば てつや、山本 英夫 他 (1998/12)
講談社

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面白いよ。
っていうか、最近エントリーの内容が薄い。でもとりあえず更新
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2007/02/20 (Tue) 純文学漫画 第21回 『水の鳥』 
水の鳥 水の鳥
山田 玲司 (2007/02)
小学館

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純文学漫画 第21回 『水の鳥』 

あらすじ
短編集のため、省略。
是非、一読。

2007/02/12 (Mon)
ブラック・ラグーン 6 (6) ブラック・ラグーン 6 (6)
広江 礼威 (2006/11/17)
小学館

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怒濤のあらすじ
日本の一商社・旭日重工(あさひじゅうこう)の社員だった岡島緑郎は、会社の機密ディスクを運ぶ任務中、南シナ海で違法な運び屋・ラグーン商会にディスクを奪われ、自らも拉致されてしまった。ラグーン商会(というかレヴィ)の狙いは、旭日重工から岡島の身代金を取ることだったが、機密の漏洩を懸念した会社と彼の上司・景山は、会社のためにはやむを得ずとして彼をディスクもろとも抹殺せんと画策し、傭兵部隊に商会を襲わせる。自分が旭日重工から見捨てられたことを知った岡島は、ラグーン商会のメンバーにアイディアを提案し、この危機を脱することに成功する。
その後、景山は再会した岡島に対し、何事も無かったかのように旭日重工への帰還を促す。しかし岡島は「俺はもう死んでるんですよ。あんたがそう言った」と不信感を露にすると、「俺はロックだ!」と名乗り、帰還を拒否。かくして、ラグーン商会の見習い水夫となった岡島ことロックは、ラグーン商会の船『ブラック・ラグーン号』に乗り込み、危険な任務に従事するようになる。
非情な世界に生きながら、商社マン時代の甘さを捨てられないロック。しかし、それでも彼は任務をこなす度、確実に人間として成長していくのだった…。
主にタイのロアナプラ(架空)を舞台にストーリーが展開するが、日本が舞台になったこともある。

おもしれぇ/ちょうおもしれぇ//

2007/02/05 (Mon) 純文学漫画 第19回 
One piece (巻44) One piece (巻44)
尾田 栄一郎 (2006/12/04)
集英社

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第二のドラゴンボールかと思いきや、もう別の次元に飛んでいますね。なかなかに面白いです。
必見。
・概要
少年漫画の王道をいくストーリー展開や、随所にギャグを織り交ぜつつ仲間・冒険といったテーマを前面に掲げた少年漫画として人気を博している。それぞれのキャラクターが際立っていることも特徴である。1999年から始まったテレビアニメも7年目に突入し、ロングラン作品になっている。2007年は、連載10周年記念して5冊の本が出版される等、様々な企画が水面下で動いている。

・ストーリー
主人公ルフィは海賊であり、海を渡り各島を渡り旅をしていく。主人公とその仲間は海賊であるが、民衆を襲うわけではなくそれぞれの目的の為旅をしている。
主に各島で事件に巻き込まれ、敵を倒しまた次の島へ進んでいく。敵も海賊が多いが、海軍等の他の組織と戦うこともある。又、島を渡っていく中で仲間が増えることもある。海では主に移動のみで船同士の大砲戦等の戦いはあまり描かれない。

・舞台設定
時代的には現実の世界での15?17世紀頃(大航海時代)をモデルにしている。科学技術などもほぼ同水準のレベルと思われる。しかし、この世界固有の設定(「赤い土の大陸」や悪魔の実、電伝虫など)により、一部異なる部分がある。赤い土の大陸(レッドライン)にて世界の海は完全に真っ二つに分断されていて、更に偉大なる航路(グランドライン)によって2分され、「東の海(イーストブルー)」「西の海(ウエストブルー)」「南の海(サウスブルー)」「北の海(ノースブルー)」に分かれる。赤い土の大陸はこの世界を一周している。

・世界の海
偉大なる航路の入り口はリヴァースマウンテンという山になっており、リヴァースマウンテンの運河を経由しなければ偉大なる航路に入ることはできない。地理上では偉大なる航路は凪の帯に挟まれる形で存在している為、凪の帯を超えれば理論上は偉大なる航路のどこへでも進入可能であるが、並の船ではそこに群生する海王類の襲撃に耐えられないため、リヴァースマウンテンからの進入を余儀なくされる(唯一の例外が、海軍が所持する海楼石を船底に敷き詰めた船である)。リヴァースマウンテンからは航路が7つに分かれているが、どこを選んでも最終到達地点はいずれも最果ての地ラフテルである。偉大なる航路では島々によって季節が異なっており、偉大なる航路を生き残るには16段階の季節を乗り越えることを最低限必要とする。
偉大なる航路は普通の航海術が一切通用せず、記録指針(ログポース)という特殊なコンパスを用いた航海を行う。偉大なる航路では島と島が互いに引き合っており、それぞれの島の記録を貯めなければ、次の島に進む事は出来ない。記録が貯まる時間は島によって異なる。永久的にその島の磁気を記録し、その島を指し示す永久指針(エターナルポース)もある。

2007/01/29 (Mon) 純文学漫画 第18回 もやしもん
もやしもん 1―TALES OF AGRICULTURE (1) もやしもん 1―TALES OF AGRICULTURE (1)
石川 雅之 (2005/05/23)
講談社

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純文学漫画 第18回 もやしもん
作者の説明によると「農大で菌とウイルスとすこしばかりの人間が右往左往する物語」である。
東京にあるとされる「某農業大学」に入学した、「菌の存在」を知覚できるという不思議な能力をもつ主人公・沢木惣右衛門直保をめぐる学園ドラマである。沢木が知覚する「菌」の存在は、かわいらしくデフォルメされたキャラクターとして描かれており、その造形で女性や若年層のファンも多く惹きつけている。実際に、作者のHPにあるBBSには「子供も読んでいるので成人向けの描写は避けて下さい」というような内容の投稿も確認されている。
舞台となる「某農大」のモデルについては、実学を重視する建学の精神、東京の他北の方にもキャンパスがあり、沖縄に実験農場があるなどの共通点や、担当編集者宅の近所にあり、しばしば取材に訪れていることから東京農業大学であると多くの読者が認識しているが、作者はあくまで「フィクションであり、実在の農業大学とは関係ない」としている。なお相違点としては、東京農大には存在する醸造科学科が某農大にはないという点が挙げられる。
本作品では、菌たちが発する「かもす(醸す)」(繁殖する(発酵、腐敗させる)ことを意味する言葉)が作品のシンボル的フレーズとなっている。
単行本2巻の第23話に登場した「大吟醸生原酒 龍神丸 中どり無ろ過」はネット注文のみ限定10本(応募者多数と予想されたため抽選)で販売された。※作者と同じ名字の「石川さん」が入手に成功している。 ちなみに、単行本第2巻13話に登場した「大吟醸生原酒 龍神丸」は、限定品ながら高垣酒造で一般販売しているが、2006年3月31日に発売された2006年度産は10時間ほどで完売した。関連品として同社では,純米吟醸生酒「かもすぞ」を発売している。これには作者がデザインしたラベル(黄麹菌(A.オリゼー)と酵母菌(S.セレビエンシエ)とロゴが描かれている)を使用している。2006年度産はわずか13分で完売。
脚注を作画・作話へ有効に盛り込む手法は、同じ講談社の攻殻機動隊を彷彿とさせる。基本的には「菌」に関する記述は作者、それ以外は「担当さん(=担当編集者氏)」が担当している。
また、人間以外の生物(ウイルスを生物に含めるかについては異論があるが)に明確な人格が与えられ雄弁に喋る、特色あるキャンパスを舞台にしている、メインキャラクターに個性の強い教授、大学院生がいるなどの共通点からしばしば動物のお医者さんと比較対照されることがあり、共通のファンも多い。
余談だが、本作の知識が本格的であることから、近畿大学工学部では、著者に許可を取った上で、本作を正式に実験科目の「教科書」として利用している。